病院移転や閉院の際にご不用となる医療機器や備品関係が多数出てきます。病院関係者は医療という本来の業務からはなれ、医療機器やテレビ、椅子、エアコンなどの設備品の廃棄、売却を行うことによって大変な負担をしいられることになり、本来の業務ができなくなります。
また、売却できるものがあっても、不慣れなため廃棄してしまう事があります。
ジャパンセントラルメディカルではそれらを一括して請け負い、買取、廃棄をスムーズに無駄なく、最適な方法で処分いたします。
・病院の移転予定や、閉院予定があり、大量の医療機器や什器を処分する必要がある。
・新築病院に移転するが、通常業務があるため、不用品処分まで手が回らない。
・売却できる資産があるなら売却したい。
・ 通常業務があるうえ、大量の医療機器や什器等の処分を担当すると、本来の業務に専任できない!
本来なら売却できる医療機器や設備品でも売却せずそのまま廃棄するケースがあります。